こんにちは。
Philo Sophia  代表の御川真衣です。

今日は、私とファスティングとの出会いについて書いてみようと思います。

今の私は、毎月ファスティングをしています。

抵抗なく「断食」を日常生活に取り入れることができるのは、

「断食中の自分の心身がどうなっているのか」
「いかに現代社会は毒にまみれているか」

を分子レベルで勉強したからかもしれません。

でもこの習慣も根付いて一年経っていないのです。

情けないラッキーストーリーにお付き合いください。

初めてのファスティングのキッカケは盲腸

ちょうど約一年前、私は虫垂炎(盲腸)になりました。
病院にかかったのが早かったのが幸いで、結果的には点滴だけで治りました。

その時に

「盲腸の時は断食してください」
「水分は摂って良いです」

とお医者様に言われました。

それまで、食べ過ぎることはあっても、食を断つことはなかったので、結構ショックでした。

しかもその時は、前日に買ったお気に入りのお店のチーズケーキが冷蔵庫に入っていて、まさにその日の楽しみがそのチーズケーキだったのです。

「あのチーズケーキが食べられないということ・・・?」

「どうせなら、チーズケーキを食べてから病院に行けば良かった・・・!」

心は完全に食べ物に支配され、食いしん坊根性がふて寝モードに・笑。

本を読んでも何をしていても、食べ物が気になる・・・。

食べられないと思うと、普段食べたいと思わないものまで美味しそうに思える・・・。なぜでしょうか。

食べ物が頭を離れなくて、インターネットで、食材やレシピ、行きたいレストランを検索しまくりました。

そのくらい食べることに執着心があったのです。

断食後に何を食べるか?

お医者様からは

「二日間の断食が終わったら、重湯やおかゆ、柔らかく煮た野菜から食べ始めてね」

と言われていましたが、

「断食が終わったら、あのチーズケーキをすぐ食べたい!」と私は考えていました。

だってせっかく買った大好物なんだから。消費期限的にもセーフでしょ。

でも、お医者様に「すぐチーズケーキを食べたいのですが」なんて聞けるわけもない。
なので、こっそりグーグル先生に聞くことにしました。

「断食 チーズケーキ」で検索したところ、断食後にそんなヘビーなものを食べることに賛成しているサイトはゼロでした。当然ですよね。。。

色々見回っていたところ、「最悪死ぬことがあります」と書いてあるページにヒットしました。

え・・・

死ぬの・・・?

死亡原因が食い意地・・・?

ちょっとそれは本望ではありません。

どう考えても、食い意地より命の方が大切です。

このページのおかげで、チーズケーキへの執着心は薄れ、泣く泣く主人に譲ることを決意しました。

「決意揺るがぬ内に食べて!!」

と私に急かされ、ニコニコとチーズケーキをほうばる主人をダイニングに放置し、またもやネット検索作業に。

でも今度は検索の内容を変えました。

先ほどの検索からやたらとヒットした「回復食」というキーワードです。

ファスティングの勉強を始めたキッカケ

色々読み漁ってみると、

「断食期間中よりも、むしろ回復食期間の方が重要である」

「最低三日間は回復食期間に充てる」

「NG食材の例」

このようなことが学べました。

その中で、私の所属している「分子整合医学美容食育協会」の理事の方のサイトが、大変わかりやすくて印象に残りました。

気付けば、そのサイトの下の方にある

「断食サポート申し込みはこちら」をクリックせず、「資格取得に興味のある方はこちら」をクリックしていました。

「断食」って自分の身体のことなのだから、自分でコントロールできるものは、他人の助けを借りずに自分でやりたい!!というのが私の性格なのです。

それに、毎回カウンセリング・サポートしていただくよりも経済的だとも思いました。

そうです。 このクリックが、その後の私のライフスタイルどころか、人生を大きく変えたのです。

虫垂炎になっていなければ、きっと今とは違う生き方をしていることでしょうね。

ファスティングをしないどころか、

・食べ過ぎが日常茶飯事。
(身体に良いもの、を大食い系でした)

・病気になった時にその原因を考えない。
(病院に行って出された薬を飲んで治しておしまい)

・溢れる情報に踊らされる。
(情報と知識は違います)


こんな感じのまま、生きていたと思います。

私の場合は本当にラッキーでした。

それもこれも、食い意地が張っていたおかげです・笑。

おすすめの記事